My Friend Was Good At Drawing

Hatsune Miku

Compositor: Pinocchio-P

ゆうやみにしずむちいさなかげふたつ
それはかつてのおとこのことおんなのこ

くちにだす\"ごめん\"ととおいでんしゃのおと
めのまえできみはないていた

せいべつのずれをごまかしたがるきやすめは
ずるいきがしていえなかった

えのうまかったきみがかいていた
かくうのせかいともあえないのかな
ぬりつぶされてもとにもどらないひび
えをかくすがたがすきだった
えをかくすがたはすきだったから

のーとにいきづくふかしぎなせいぶつ
ありえないふうけいをこっそりとみせてくれた

じぶんにないものきみにはあるまほう
たのしいはんめんくやしくて

はしばしにおもいがこぼれおちる
きらいではなかったけれど
ほかにすきなひとがいたから

えのうまかったきみはないていた
のーとのせかいはえがおにみちてるのに
ぶきようなままはなれたふたりのきょり
えをかくすがたがすきだった
えをかくすがたはすきだったから

おさないきみのえはたまにちょっと
なにかにてるときもあったけど
あえてだまったまま
ずっとほほんでたりして

えのうまかったきみがかいていた
かくうのせかいをふとまたおもいだすよ
いまでもげんきにたのしくえをかいてますか
えをかくすがたがすきだった
えをかくすがたはすきだったから

えのうまかったともだちのせかいを
もういちどすぐそばでみたかった

©2003- 2025 lyrics.com.br · Aviso Legal · Política de Privacidade · Fale Conosco desenvolvido por Studio Sol Comunicação Digital